音声ライブチャット体験談:プロフィールコーナーで遊んでみた
これまでツーショットで会話をしてみていたが、とりあえず女性のプロフィールコーナーで一通り聞いて探した方が好みの女性と繋がりやすいのではと感じ、何人かプロフィールを聞いて探していると賑やかでよく響く声の女性がいたので早速コール。
関西系の訛りが少しある子で、そこがまた萌えるポイント!方言女子って何か可愛く感じるのは自分だけかな?
実際話した女性の感じはプロフィールより明るくお喋り好きな雰囲気で、最初の自己紹介とか雑談でもずっと喋っている。こっちから相手を探ったり話題を作ったり必要が無かったからかなり楽に会話が出来たし、性格がめっちゃ素直な上にずっとテンションが明るいから話していてとても気持ちがすっきりした気持ちになった。
彼女はとても聞き上手でもあって、こちらに話を振る時は必ず「~さんはどう思う?」と言った様に、こちらの話を聞き入れかみ砕いた上で、返しやすいクエスチョンの質問を投げかけてくれる。
お陰で会話はとても自然に盛り上がって行き、ツーショットで初めて話したのに、まるで以前からの知り合いみたいにお互いつまびらかに本音を語り合える仲に。
そして会話が盛り上がるにつれ自然とテレフォンセックスに繋がるエッチな話題も増えてくる。彼女のこれまでしてきたエッチの経験談や、テレフォンセックスでのプレイ内容の話を聞いていた自分のチンポは既にギンギンで、ズボン越しにテントを張り先端はじわっと湿っていて、すぐにでも爆発しまいそうな程ギンギンに反り返っていた。
彼女はプロフィールの時点で「激しいプレイが好きです」と言ってはいたし、これまでのテレフォンセックスのプレイ内容を聞いた感じもハードなプレイが好きなんだな、とは理解していたけど、いざテレフォンセックスが始まってみると想像していたよりずっと激しい。
テレフォンセックス中はしきりに「もっともっと!」とせがんで来るし、こっちにもペースを上げて!とねだってくるしでもう大変!プレイ中はもちろんエッチな雰囲気もあったけど、同じぐらいコメディな雰囲気が濃くてすごく不思議な時間だったな。あんなテレフォンセックスは初めてだった。
彼女とはそれからも定期的にテレフォンセックスをしている。毎回通話が終わる直前に次回はいつにするかと予定を決めて約束をする。
テレフォンセックスは毎度コミカルな雰囲気があるけど、今ではその賑やかな雰囲気が楽しくて仕方なくなっている自分がいるんだよな。そう思ってしまっているあたり、自分は彼女にぞっこんなんだろうね。
音声ライブチャット体験談:ツーショットで浮気を止められない若妻と
「男は最初の男に成りたがり、女は最後の女に成りたがる。」と言うフレーズをどこかで聞いた。だが、私は処女が好きじゃない。寧ろ淫猥で経験豊富な女が好きだ。特に浮気や浮気と言った背徳的なセックスを嗜む女性を抱きたい傾向がある。
今まさに私のチンポをしゃぶっている女が、違う場所で違う男のチンポを同じ様にしゃぶっている場面を想像した時。パートナーのチンポを膣奥に迎え抱きしめながら愛を確かめている女が、夫の時以上に淫らな表情で愛などない私のチンポを迎えている場面を想像する時など、堪らなく興奮してしまう。
ここテレクラマックスはそうした淫奔な女が密かに利用しているケースが多く、私の欲情を潤してくれる。特にツーショットは足が付きづらくバレるリスクも大幅に少ないので、己の色情を解放し、ただれた関係を望む女には打ってつけなのだ。浮気女を探すにはベストだろう。
ツーショットは男女をランダムに繋ぐので、好みの女を見つけるまでパスし続ける。浮気願望等がある淫らな女を狙うなら個人的に平日昼間~夕方前位が狙い目なので、その時間に絞って通話をする。
5~6回程度パスし続けていると、それらしい雰囲気の女と繋がった。ぱっと見清楚な声と話し方だが、奥底ではギラついた目で品定めをしている雰囲気の女。いわゆる清楚系ビッチだ。
この手の女は表面的には品がありインモラルな行為とは無縁に見える為、がっついたテレフォンセックス等をやりづらく感じがちだが、本心を露わにさせると豹変して淫猥に成るものだ。
実際この女も始めは清楚ぶっていたものだが、私が最初からテレフォンセックス前提の猥談をしていると忽ち豹変。早くテレフォンセックスを始めようと女の方からそそのかしてきた。
ツーショットと言う一期一会ならではの、後々を考えなくていいメリットを存分に生かし、これ見よがしに乱れ狂う始末。近所一帯に声が響いているのでは?と思う程の音量で喘ぎ、口から出る言葉は卑猥な隠語のオンパレード。
女は双頭バイブで両法の穴を苛めながら、仁王立ちしている私のチンポを大きな音を出して下品にしゃぶった。私はその淫らでみっともない姿を、パートナーに背いて何度も別の男に曝しているシーンをイメージすると、興奮して止まらず喉奥で盛大に吐精した。
女は私の精液をご馳走のように数分程噛みしめてからごくりと飲んで
「バイブを抜いて無理やり●して、無責任に好き勝手中出してくれて良かったのに。今までみんな私の子宮の奧にビュッビュッ、って中出ししているんですよ?旦那の知らない所で初対面の女を無責任に孕ませて子供産ませるのって、すっごい、興奮しません?」
と、ツーショットの終わり間際に私を誘惑した。
当然私がその誘惑に勝てるはずもなく、本能のままに何度も容赦のない中出し。
最高のテレフォンセックスだった。またあの女とツーショットで繋がりたいものだ。
音声ライブチャット体験談:オナニー狂いと電話エッチ!
テレクラマックスのツーショットで繋がった面白い女の子との体験を書いてみようと思う。
ツーショットダイヤルではどんな女の子と繋がるか分からないドキドキ感と運命感が好きでいつもツーショットを利用している。
話題の種となる女の子もたまたま繋がった子で、人見知りなのかツーショットが不慣れなのか、やや緊張している雰囲気が印象的だった。けれども一方で声はとても艶っぽく、それでいて年若いのか張りもある。そんな魅惑的で引き込まれる声だった。
彼女の緊張を解せたらと、他愛ない雑談やジョークで会話をリードしていたのだが、数分程経ったところで彼女は「電話エッチしませんか?」と切り出した。
「願っても無い申し出だけど、いいの?」と聞くと、彼女は言った。
「私、人見知りで普通にお話するのが苦手なんですが、電話エッチなら全部曝け出せて臆せず話せるんです。」
驚き言葉を詰まらせている私を余所に、スピーカーからはスマホ越しに彼女が服を脱ぐ布ずれの音。おおい、マジか!と戸惑っている間に彼女はずんずん先行し、スマホからはブイーンと聞きなれた振動音。
「え、もう脱いだの?その音もしかしてバイブ?」
そう聞くと彼女は
「ええ、もう全部脱ぎました。この子は私の愛棒イオリ君です。」
「イオリ君?」
「はい。私が好きなキャラクターの名前なんです。この子を使っているとまるで3人で電話エッチしているみたいな気分に浸れてたまらないんですよ!いつもこの子とお相手の男性のおちんちんを使ってどっちも責めてるんです!」
なるほど。電話エッチなら曝け出せるとはこういう事か、と痛感させられたと言うか。彼女はいわゆる「オタク」というタイプで、自分の好きな話になると饒舌に話せる人間のようだ。
実際そう考えている間にも彼女は楽しそうに「イオリ君は〇〇ってアニメのキャラで~」とペラペラ話している。
それならと腹を決め、電話エッチをやりながら会話をしていくと彼女は色んな事を曝け出してくれた。
もうすぐ20歳になること。まだキスやエッチの経験はないこと。中学生の頃からオナニー狂いになったこと。毎日3回は電話エッチでオナニーしちゃうこと。大勢に無慈悲に●されたい願望があること。チンポに興味がわき過ぎて父や兄が寝ている隙に盗撮し、その写真で毎夜オナニーしていること…等々。
彼女は自身で開発したと言う両方の下の穴を弄りながら話し、どうか貴方にも好き勝手に●して欲しいと懇願してきた。
元々艶のある声が彼女の情欲で高められ理性を蝕む程に蠱惑的に変わり、電話エッチ中僕は求められる以上に彼女を凌●し尽くした。
電話エッチをする度に彼女の要求するレベルが上がっている気がするが、あの声で懇願されるとどうにもスイッチが入ってしまうみたいだ。近日も彼女と電話エッチをする予定だが、どんな要求をされるのかと思うとゾクゾクする。
こんなオナニー変態娘は中々繋がれる事は無いだろう。